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会計事務所を経営していて、思うことがあります。なぜクラウド会計が、これまで会計ソフトを使ってこなかった人たちにも広まっているのか???

創業して12年と5カ月間経ち、これまでに会計事務所の市場が変わってきたな、と感じることがあります。そのうちの一つが、クラウド会計の普及です。
そして、不思議に感じるのは、他ならぬ「会計人口の減少」です。

マクロ的に言うと、こんな状況です・・・

2003年以降に18校で創設された「会計大学院」は今や6校が募集停止しており、2007年度以降、定員に対する入学者の割合が1を切るいわゆる定員割れが続いています。

2016年7月12日には最初に会計大学院を設立した中央大学が、大学院国際会計研究科(専門職大学院)の2017年度以降の学生募集停止を発表しました。
次は、公認会計士試験の願書出願者は、2010年度には25,648人でしたが、2021年度では14,192人にまで減少しています。受験予備校は、途中で公認会計士受験を諦める者が増えている点を指摘しています。

会計事務所と言えば、税理士ですが、税理士試験の2020年度の受験者数は26,673人で、2005年度の56,314人に比べて、大幅減となっています。
一番身近な簿記もです。日本商工会議所簿記検定試験の受験者は、2005年度に1級19,436人、2級88,621人、3級126,236人から、2015年度に1級7,785人、2級45,173人、3級70,748人と、いずれも受験者減少が著しいです。

最後に、商業高等学校で学ぶ生徒数は、2016年5月現在194,328人で、2006年5月の247,432人から53,104人、21.5%減少しています。

ーとこんな感じで、日本全国で会計人口は減る傾向にあるんです。

銀行連携、クレジットカード連携、たしかに圧倒的に楽になります。しかしそれは、簿記をしっている人の発想です。なぜ簿記をしらない人々の間で、仕訳を切らないといけない、マネーフォワード、freeeなどのクラウド会計が流行るのでしょうか?

うぅーん…きっと、これは、もはや説明のつかない、ある意味「社会現象」なのではないか?!この流れは「止まらない!」と肌感覚ではありますが考えております。そして、「止まらない」のであれば、弊社が社会インフラとしてこの現象を支えていこうと思います。

我々は、お客様と共に、簿記の知識を身に付けながら、一緒に成長して、DXを進めて、効率的で、効果の高いクラウド化を計っていきたいです。

「クラウド会計を導入して経理のテレワーク化やDX化をしたい!」
「経理をアウトソーシングして、質を向上させて、しかもコストを下げたい!」
「経理の人材不足を解消したい!」
「経理を効率化したい!」
ーといったご要望にお応えいたします。

是非EMZにご相談ください。

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